極薄メイクは、安上がりではない
◇バーバリーもついにメイクアップラインをだすようだ。NYタイムズのマガジン欄で製品の写真を見る。
http://tmagazine.blogs.nytimes.com/2010/06/18/english-accents-burberry-beauty/?ref=womens-fashion
クリストファー・ベイリーが打ち出す、現代の「イングリッシュ・ローズ」のイメージ。クレイジーなアイメイクもリップメイクもなし、ただうっすらとメイクの気配だけが残ることをめざすメイクアップラインであるようだ。
韓国の水光メイクといい、やはり時代はポイントメイクを極力省く、「極薄メイク」のほうに向かっているような印象がある。現実的に考えても、バッグの中身は少ないほうがかっこいいし、「メイクを落としたあと」の顔を見せねばならない局面でも、当惑(?)を与えることもなくていい。
ごまかせない分、スキンケアにより力を入れなくてはならないから、かえってお金も労力も時間もかかるのだが(笑)。
◇「パブリック・エネミーズ」、DVDで。もう10年ほど通っている「クレアトゥール」では各ブースにDVDデッキがおいてあって、次々にいろんなのを流してくれるから、予期せぬ拾いものや見逃した話題作を見ることができて、ありがたい。30年代ギャング映画は、メンズファッションが見もの。男はスリーピーススーツに帽子。葉巻とマッチがシブく合う。
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