「うまくまとまってるポプリ」
本日の仕事のこぼれ話。調べておもしろいと思ったけど、原稿には不要だったネタです。
マーク・ジェイコブズが、自分の作品を「うまくいってるポプリ(potpourri that works)」と表現していたのを、なんのこっちゃ?と思って調べてみたら。
ポプリとは、あのドライフラワーやら乾かした葉っぱその他をごたまぜにして、いいにおいを出させる例のアレなのですが(最近、いっときほど流行りませんね…)。
potpourri の語源は、rotten pot。熟成し(すぎ)たごった煮の鍋料理…。で、そこから、いろんなものをごたまぜにした雑文集やら混成曲も、ポプリと呼ぶようになったみたい。ほ~。
ってことは、マーク・ジェイコブズの上の発言の意味は、「うまくまとまった、ごたまぜのアイディア」ということか。モンダイの作品はこんな感じです。

メインテーマは、トレンドになる20年代フラッパーの話だったんだけど、火付け役はどうやらバズ・ラーマン監督の新作「グレート・ギャッツビー」、ディカプリオ主演。74年のロバート・レッドフォードに負けず劣らずギャッツビーが似合うのは、やはりディカプリオぐらいかな。
下は74年版、今なお20年代ファッションをもっとも美しく見せてくれる映画のひとつね。
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コメント
新年おめでとうございます。
74年の「華麗なるギャッツビー」は
DVDを持っているのですが観ていない
作品です。なぜ購入したかといいます
と村上春樹氏が褒めていたからです。
それにしても74年版のミアファロー
と今度のキャリーマリガンは感じが
良く似ていますね。原作のファンの
イメージを壊さないで映画化するのは
想像以上に大変そうですね。
投稿: たけい | 2012年1月 2日 (月) 22時14分
>たけいさん
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ギャッツビーが恋する女性は、やはり
時代の「旬」の顔じゃなきゃいけないので、そうなると現代だとキャリー・マリガンっていうことになるのかなあ。
ミア・ファローは今から見るとほんとうに「70年代の顔」って感じですね。
74年版はなかなかファッショナブルですよ。バズ・ラーマン版と見比べるためにも、ぜひ今のうちにご覧になって。
投稿: kaori | 2012年1月 3日 (火) 09時26分