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2012年1月24日 (火)

もはやメンズ・スカートに誰もおどろかない

メンズのコレクション・サーキットがひととおり終了して、すでにさまざまな媒体で写真が出揃っている。

概観して、記憶にひっかかったものは、「へん」なのばかり。これは正気か、メンズの未来なのか、それともただのエンターテイメントか、あるいはヤケクソか、笑いを狙ったのか、とにかく、現時点においては判断不能で黙り込むしかないようなルックがいくつかあって、その最たるものがジヴァンシー。とくに、モデルがみんな鼻に洗濯ばさみみたいなピアス?をつけていたのだが、これを笑わずに見ることがどうしてもできない。

Givenchy_2

でもデザイナーなりの考えというのが、どこかにあるんだろう。その説明がぜひ聴きたい。

メンズに影響力の高いトム・ブラウンは、もっとぶっとんでいた。もうスカート男子ルックにはだれも驚かなくなっているが、このバランスはいったい…。

Browne

今、この時点でこれを見たらみんな笑うんだけれど(あるいは、がちがちのコンサバティブなら「世も末」などと言うかもしれない)、この影響力が2年後ぐらいの現実のメンズファッションに及ぶ可能性は、全くないとは言いきれないのですよね……。


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