「胸で歓迎し、仕切るな、焦らせ」
「男と女の不都合な真実」、見逃していたのでDVDで。わざとらしい展開で始まるが、中盤あたりから連発されるお下品なギャグ(ヒロインの体を張ったエロギャグもあり)が、能天気で楽しい。
ジェラルド・バトラーのような「デート・コーチ」がいたら、後になって悔やまれるような失敗も少なそうだ(笑)。
とはいえ、「ゲット」するための一般的なセオリーだけでは必ずしもその人にとってのベストパートナーは見つからない、というメッセージはちゃんと伝えている。最終的には、イケていない部分も含めてまるごとさらけだせる相手こそが幸福をもたらしてくれる、と。
そういう「真実」があるから、モテ本のセオリーを実践しても幸福な恋愛などついてこないんだろうなあ(で、ますますモテ本が売れていくというスパイラルが生まれる)・・・・・・とぼんやりと思いつつ、映画は映画として楽しむ。
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