« 日本、中国、韓国、それぞれの事情 | トップページ | 「御用達品は無縁」、40% »

2010年6月10日 (木)

「正時」を外す

◇「サライ」7月号発売です。連載「紳士のものえらび」でブリッグの傘のことを書いています。機会がありましたら、ご笑覧ください。

◇「世界の腕時計」No. 104。織田一朗さんのエッセイ「あえて『正時』をはずす」が興味深かった。「12時ちょうど」や「10時ちょうど」といった「正時」をはずすことの効用が書かれている。

新幹線においては、「正時を外して」乗客を振り分けることで、予約が平準化したとのこと。

会議などでは、開始時刻を「45分」などに設定すると、遅刻者が減り、生産性の向上につながるとのこと(ただし、正時を過ぎた5分や10分に設定するとかえって遅刻者が増えてしまうのだそう)。

時間は、必ずしも均一じゃない。小刻みに設定することで、時間意識が高まる。なるほど。


« 日本、中国、韓国、それぞれの事情 | トップページ | 「御用達品は無縁」、40% »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505752/48598111

この記事へのトラックバック一覧です: 「正時」を外す:

« 日本、中国、韓国、それぞれの事情 | トップページ | 「御用達品は無縁」、40% »