« 「明るく生きてみせることは、最後の芸術」 | トップページ | 「ロイヤル」+「クラウン」=最高峰 »

2009年11月21日 (土)

「降りない女」

「婦人公論」12月7日号に登場の、デザイナー花井幸子さんのかっこよさに見ほれる。72歳だそうだが、週一エステで肌はぴかぴか、デコルテまで大きくあいたドレスに大胆なアクセサリーをつけ、13センチのハイヒールをはいて階段を駆け上がる。週2回2時間ずつの、パーソナルトレーナーを呼んでのトレーニングのたまものだそうである。

決して若づくりをしているわけではなく、72歳の自覚もある。

「髪の毛も、白いものが増えているでしょう。そうは見えないだけで、実は確実においていますよ。でも私、別に20代になりたいとは思わないです。たとえシワが増えても、大口開けて笑っていたい。あらゆる努力は、自分のやりたいことをするため、人生を存分に楽しむためにあるんですからね」。

自分のやりたいことのために、努力を惜しまない。潔くて美しいなあ。グチばっかりの老年よりも、こういう「晩年」を送れたら幸福だろうなあ、と憧れをさそわれる。生きたお手本が、心強くも、まぶしい。


« 「明るく生きてみせることは、最後の芸術」 | トップページ | 「ロイヤル」+「クラウン」=最高峰 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505752/46856687

この記事へのトラックバック一覧です: 「降りない女」:

« 「明るく生きてみせることは、最後の芸術」 | トップページ | 「ロイヤル」+「クラウン」=最高峰 »