「恥ずかしい目に遭うことができる」のもまた
◇昨日の職場の健康診断のデータを見ていて気づいた。ここ数年で身長が1年に5ミリずつ、トータル2センチほどのびている。成長期なのか?(笑) あるいはそういうビョーキなのか?
◇引き続き、槇村さとるがマイブーム。『人生の穴 ときどき落ちても大丈夫』(集英社)。さまざまな分野の濃い人たちと、槇村先生との対談集。キム・ミョンガンさんとはこの対談の3週間後に電撃結婚なさっている。その経緯も詳しい。キムさんのノロケがあまりにも手放しで、うらやましすぎ。
勇気付けられたことばのメモ。酒井冬雪さんとの対談のあとの槇村さんのことば。
「何かとても興味を惹かれて『好き、やってみたい』って思った時、当然期待した分の失敗ってヤツも可能性の中に入ってくるのよね。そこで『傷ついたり、失敗したりしたらやだな』とまず思うのは当然だけど、私の場合はこう考えることが多いんだ。『思ってもみなかった』失敗や恥ずかしい目に遭うかもしれない。でも、それが怖くてやらなかったら、恥ずかしい目に遭うこともできないんだよな』と」
この前の失敗が、すとんとラクになった。思ってもみなかったことをやって、恥ずかしい目に遭う。これもまた、たぶん、生きているからこその貴重な経験なのかもしれない。みじめな思いも、冷静に、正確に、記憶しておくことにする。
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