高度な技術を通して感情を伝える
渡辺敬子さんのピアノ・リサイタル@青葉台フィリアホール。敬子さんは東京芸大卒業後、ローマにピアノ留学7年間、ペスカーラ国際コンクール最高位受賞はじめ、数々のコンクールで賞をとっている優秀で美しいピアニストである。次男のピアノの先生のお嬢様、というご縁。
モーツアルトのピアノソナタ変ロ長調ほか、シューマンの幻想小曲集、ショパンのバラード第一番、ラフマニノフの6つの楽興の時、など、難度の高い曲の数々で、圧倒的な貫禄のピアノを聞かせていただいた。
きびしく芸を積み重ねていくことの大変さとすばらしさ。高度なテクニックを通して時代や国籍を超えた普遍的な感情が伝わってきた。敬子さん、ありがとう!
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- フランダース表現主義(2010.09.07)
- 遅まきながらのデビュー(2010.09.01)
- 年代が問題にならないワイン(2010.08.31)
- 「一度は偉大な悲劇として、もう一度はみじめな笑劇として」(2010.08.25)
- 弾けなくなっても、無意識の層に記憶が残る(2010.08.27)











コメント