雑談なのに
大学の「前期おつかれさまでした」の会。お酒片手の懇親会なのに、勉強になる話をたくさん聞けてしまうのが、所属している学部の底力というか、魅力である。前回は高山宏先生から「超ダンディ」論のヒントになるレクチャーを受けた。雑談なのに。今回は鹿島先生から、「日本人は自分の利益のために行動しない。自分の利益を考えて行動していれば、戦争なんて起きなかった」という、目からうろこが落ちるような日本人論を聞かせていただいた。雑談なのに(しつこい)。なんと私は恵まれた職場にいることかと幸運に感謝しつつ、自分があまりにも無知で反応がニブいために、せっかくのお話もおもしろい議論に発展させられない無能を恥じる。もっともっと鍛えないと。
7月も終わり。外部の講演2つも印象深く、秋発売の化粧品の実験台(?)になること3週間という得難い経験もさせていただき、プライベートでは闘わなくてはいけない困難なヤマ場もあった。なんだか雑多に盛りだくさんのイベントがあったひと月だったが、多くの人に助けられて、なんとか無事に乗りきることができた。ありがとうございました。
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